ナゲットを考え直す

月を見る季節にハンバーガーを喰らう。

人間はこうしてデフレーションに対抗してきたわけです(謎)

月見バーガーも、チーズ化してもチーズ感を感じないやつだったか…

てりたまは、テリヤキソースにチーズが溶け込んで消える(味を感じない)という評価をしている私ですが、舌がバカなのか…

そう、チーズがあるかないかのバリエーションは、とりあえず作ればいいと思っているのではないか的な不信感があるんですよね。

もっとも、チーズ版はないんかいという意見の方が、ずっと問題なのだろうが。。

というわけで、、てりたまはチーズ版を頼まない俺でした。
今後は月見もそうしようかな。次食べるのは、来年かもしれんが…

そんなことより、ナゲットである。

まず、マクナルに行くときは、スマホでクーポンを確認しますよね。
そうしたら、そうしたら、ナゲットのクーポンがあったわけです。
お値段は200円弱で、クーポン画面にも台湾製の肉を使っていることが表示されます。

さて、高いな…

ある日を境に安全性が崩壊したのは、本当に痛かったでしょうね。

きっと、きっと、もうナゲットが100円で販売されることはないんだろうなと思いつつ、、ナゲットのクーポンは使わないことにしてしまったのでした。

そして、思いは複雑である。

ケンタッキーのナゲットを食べる機会があったのですが、美味しかったんですよ…
ケチャップが小型トレーではなく、小袋だったのは使いにくかったのですがね。。

しかし、思ってしまう。
マクドナルドがナゲットそのものを販売中止にすればよかったのではないかと。

味は変わったのかな。頑張って食べてみればよかったかもしれん。
それでは…

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