お友達に管理をお願いしました

マリーンズの神戸選手のTwitterが、けしからん発言で炎上し、ついに謝罪会見がありました。

なにやら、管理は全てお任せになっていて、つぶやきそのものから把握していないみたいな。

この取り扱い状況は、記者会見した日の前日に報道されていましたが、いや~思いつきませんでしたね(爆)

会見には管理してた人も登場したということで、もはや会見をみる側が信じるかどうかという状況。震えます((((;゚Д゚)))))))

しかし、Twitterの管理を任せている的なことは、個人ぽいけどつぶやくのはマネージャーみたいなやつでは見かけますけれども、あたかも本人という形では、公然と乗っ取り状態にあるとしか思えません。。
本当に味わい深いですね…

今でも、偽アカウントは大きな問題ですが、偽アカウントを運営した人にとっての最後のいいわけに応用できそうですよね。。

“○○のことをもっと知ってもらいたいと思い、ファンの私が管理しているアカウントです。○○本人は当アカウントの管理には関係していません”

やっぱり、変だな(^_^;)

当該アカウントに対しての批判の一つとしては、「(あれだけ大物の)井口選手ですら、自分でやっている」ってのがありましたね。

いやまぁ、そうですけど…

なんだかいろいろ考えさせられる事件でした。

そして、こう言える…

友達なんかいなければ、こんなことにならなかったんだ!

はがないの実写映画は、来年2月公開なんでしたっけ…
春とか言ってた割に、早くないか…

怖すぎて、見に行かない気しかしない。

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