今朝もまた、レンズの入っていないメガネフレームのみの女性を見かける。
僕は伊達メガネは、メガネの体裁をなしているものだけを認めることにしました。今から。
この世には、ツーポイントとか、レンズがなければ成立しない形のメガネがあります。
そう、湯川学のだってそうですから。
そうそう、ガリレオの作中、たくさん東芝製品が出てましたね。
最終回は、、岸谷くんがアレするところが、あんまりピンとこなかったです。。
さて、、なんでレンズを入れないのでしょうか。
ふと考えてみたのですけど、メガネ屋で買えば、0円でセットになっているレンズが付くのは今や珍しいことではありません。
だがしかし、お洒落すぎる彼女が、メガネ屋でメガネを買ってるかは謎です。
そう、きっと原宿とかのオシャレすぎるお店で”超キュート ダテメガネ☆”みたいな感じで売ってるんですよ。しかも格安で。
うおおぉ。
狙いは何なのでしょうか…
メガネに萌えるシチュエーションって、リアルなメガネ利用が基本な気がするんですね。
お家の中ではメガネだよ～みたいな。
萌えにはギャップが求められるということで、伊達メガネのように、意図的にかけるってのは、ちと違う気がする。
「今日、寝坊しちゃって(ﾃﾍ」とか言いながら、コンタクトを入れる時間がありませんでしたアピールとか、実に優秀である。
意図的な伊達メガネは、サングラスと同じでハードルが高いものだと思うんだけどな。オシャレ過ぎる女性、素晴らしいです。
いつか、レンズの入っていないメガネフレームをした年下の美少女に「なんでメガネしてるの??」と質問して、「はっ??オシャレに決まってんじゃん(怒)」って返事されて震え上がるみたいな体験してみたい。ドMの血が騒ぐぜ…
そんなことを言っていると、電車のドア付近に条件を満たす女性が…
知らない人に声かける勇気とか全くね～(爆)