お求めやすいプリンタは、紙が丸出しで照れくさい

思うところがあって、プリンタを買い換えました。

やり過ぎた自分を反省しつつ、無線LANを内蔵しており、そこに自動両面印刷を実装しているものを…
これまでの実績から、無線LANは必須と考えました。
環境的に、有線でしか勝負できないのは厳しかったんですね。
プリンタのクオリティ的には、写真の印刷はしないし、CDのラベルプリント機能は一度も使ったことないし、いらないかなって。
結果的に、HPの一番お買い得なやつになったわけです。
これで複合機ですからね。コピーとスキャンが出来る。
コピーはそこそこ便利ですよね。
例えば、免許証のコピーが必要だ的なシチュエーションに遭遇したとき、コンビニに走る必要がありませんから。
スキャンは…これからですね(^_^;)
キヤノンと迷いました。こっちも、完全なエントリー機ですね。

決め手は、、そうですね、、ランニングコストを確認しようとして、エコリカのホームページを見ていたら、どちらのインクも見つからなかったので、何となく純正インクが安い方にしました(爆)
ただ、少しだけキヤノンの方が、頭がよさそうですね。あと、ハードウエア的に作り込みも良いように思います。
傍目の違いとして、HPのプリンタは、給紙部分の上に印刷した紙がボーンって出てくる感じですが、キヤノンのものは、2階建てになっていいます。
そのため、印刷物が出てくるところを閉めるというの主流となってきますが、どうやらタスクが入ると、自動で開くらしい。閉じるかは分からないけど…正直、開くだけでも結構立派なものですよ。
まぁ、ぶっちゃけ、別のレーンに印刷物が出てきたって、あんまたいしたことないのですが。。。
ひとつ惜しいのは、給紙部分が本体に内蔵することが出来ないことです。
これは、納品されて設置してみて気がついて、思わず体育座りをしてしまいましたが、キヤノン製品でも下から3番目くらいの機種にならないと、同じ状態のようです。
大体、給紙カセットが本体に収まるものは、A4の紙を横向きで十分収納できるだけの余裕が必要となってきます。
そうすると、どうしても本体が大きくなってしまうんですね。何でエントリー機にそういうのがないのかは謎(爆)
今後の課題ではないでしょうか(←生意気)
僕みたいな無精な人間としては、紙の上に埃がたまるとか気になりますもの。。。
でしょ??????????????
掃除して過ごしましょう。
今は、エントリー機まで前面給紙・自動両面・無線LANときました。コピーもスキャナも使えます。
いい時代になりましたね。
あぁ、6年くらい前は、無線LANプリントを専用のルータ的なのを設置して実現させるというミラクルだったですからね。
用法用量を考えて、正しく使いましょう。

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