気がついたら手持ちのプロペシアが残り14日分になったので、皮膚科へ。
数ヶ月ぶり数回目(←計算が面倒)
今回も3ヶ月分にしました。
長期処方で20%オフでもあれば、1年くらいは処方してもらおうと思いますけどね。
通販?そんなもの信じませんよ。
いつも大盛況な皮膚科ですが、今日は午前の受付終了10分前くらいに行った影響もあってか、待合いで着席できるレベルでした。
僕は予約なしでも別ルートで早く呼ばれますので楽ですけどね。
あっ、診察はね、「調子はどうですか?」的なやつですよ。
ここで、世間話をしてしまうと間違いで、、プロペシアの副作用的な話とか、髪の毛の様子とかですよ。
美容師の方が驚嘆しているということをお伝えしたところ、「飲み始めて3年は段々増えていきますよ」というのを身振り手振りを交えて説明を受けて終了でした。
そう、″3年効果がある″という説明は、ミニにたこ…じゃないや、耳にたこができるほど受けてきた説明のひとつなので。。(^_^;)
丸2年になったら、3年を迎えて以後はどうなるかを質問しておかないとね。
意味もなく高額な自費診療では、パトロンになっちゃいますから。。
今は、正直実感があるんでいいですよ。
そうはいっても、それでもハゲ側の住人ですからね。それはそれで悩むことはあります。俺は、ハゲに抗った人間ですから…
よりよくハゲていくとか、一瞬の勢いで植えきるとか、被り続けるとか。
3年を越えて、″それでは、ハゲ侵略再開します″は寂しいですよね。くあぁ!
そうそう、会計待ち20分~30分という事務処理能力を疑わざるを得ない皮膚科の会計業務において、俺はものの10分程度で明らかに飛び級して呼ばれました。
薬代だけかけ算すればいいから簡単なんでしょうね。
これまでは、ちゃんと会計待ちは長かったので、ありがたかったです。
さらに余談ですが、会計待ちで僕の左に座っていたお若いご夫婦が、一緒にいることがごく自然という雰囲気で、すごくいい感じでした。
僕が多少歳をとったのもありますが、こういうのに憧れちゃいますね。
俺は、髪の毛より大切なものを手に入れるんだ!