永遠を求めちゃっている

昨日、吉木りささんが3月いっぱいでおに魂卒業することが発表され、一定のインパクトがあったようです。
僕はですね、、思うところが積み重なりまして、吉木ちゃんへの苦手意識が強く、水曜日のおに魂そのものを遠ざけてたんですよね、数ヶ月前から…
(最近は、勤務時間が長く、そういう理由も吹き飛んで全曜日何もできていませんが…)
言い訳ぽいですが、苦手なだけです。
くびれを楽しむタイプのグラビアアイドルとしてのカリスマ性とかさ、他にないじゃん。
まあ、あのグラビアの布の面積が小さくて、ワクワクしましたみたいなふつおたは読まれませんが…
僕の理論では、グラビアには、大きな胸を楽しむタイプと、くびれを楽しむタイプの2通りがあると考えてます(爆)
おに魂コアユーザは、玉ちゃん復活をことあるごとに望みますが、あの論調は嫌いですね。
玉ちゃんがやってた頃を知らないのがひとつ、過去に囚われすぎる思考が胸くそ悪いというのもあります。
僕は、番組が終わることに残念さを覚えることはあります。
終わった後から、あの頃はよかったと思うこともあります。
ただ、復活してほしいと思ったことは…たぶん、ないですよ。せいぜい、またラジオをやってほしいってくらいですね。
Nack5リスナーの方の中に、「最後だから、盛り上げないと!」という方もいます。これは素敵です!
miwaちゃんのオールナイトニッポン終了が発表された翌週、入り待ちが増えたという話をしていました。ラジオ番組の最後というのは、放送が終わるまでの間に感謝を伝えたり、ねぎらったりするものですよね。
復活を望むというのは、現在放送しているものを遠回りに否定するものでもあるので、好きでないわけです。
さて、今日は木曜日ですね。
一番おもしろいおに魂の日ですが…大丈夫ですかね…(^_^;)
藤井ペイジさんと小林さんの身の振り方を考えると、飛ぶならセットなのは確実です。
あの面白さは、正直なかなかたどり着かないですからね。この体制になって1年3ヶ月。この改編は越えていただきたいですね。
今日も聴けるかわかりませんが、、期待したいものです。
好きなものは永遠に続いてほしい。もちろんそうです。
終わるものは、終わること自体は正しくあるべき。たとえその後に得たものがどんなにつまらなくても。

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