携帯電話機は売るもの

最近、auのケータイだけは売却しても二束三文になるかも…というニュースを見てほぇと思うことがありました。
中古ケータイの買い取り事業者なんかは、個体識別番号か何かから、買い取りをしようとするケータイ本体の支払が完了しているかを調べているそうです。
再販する際に、分割が残っているような本体で、その支払が滞るようなことがあると大変だから…という話だったと思います。
auは、一部の機種だったかな、あぁそうだLTEの機種でしたね、それらは、本体の支払状況が参照できない的になっているということでした。たしか!
その結果、どうしようもない端末を掴まされる恐れがあって、買い取り価格をとてつもなく安価に設定する業者があるってことでした。
その端末の中にiPhone5が含まれるということです。
そういえば、自分のGALAXY S3を1ヶ月くらい前だったかな、ソフマップのWebページで調べてみたら、買い取り上限額18,000円でした。
いやー、別に今買い替えるような予定はないんですけど、思わずケータイ見つめ直しちゃいましたよ。
その時です、画面右側上部の外枠に凹みを発見したのは!
正直、結構高値で売れるのねと、瞬間的に絶対売り飛ばしてやろうと思ったんですけど、タイミングかなぁ…
次ですか…そうですね…4.3インチくらいまでの優れたXperiaかIGZO搭載AQUOS Phoneですかね…
できれば、、IGZOがいいな。。
出なそう!
にしても、iPhone5は64Gだと5万円弱くらいで売れるんだっけか!?
GALAXYは僕が買った時は72,000円くらいしたから、、アァーーーー(爆)
そのくらい人気と価値が違うんですね。
(比較対照として的確かすら疑わしくなっちゃう)
auのiPhone5で警戒している事業者は、数千円の価格しかつかないって話になってたかと…
そう思うと驚きですね(^_^;)
本来、個人情報搭載なケータイは物理的に破壊して、ささやかなるレアメタルの回収に協力するべきなんでしょうけどね。
僕は何となく中古のケータイを買うってのは説明はできない拒否感情あるし。
素敵な夏モデルに出会えますかね。
そういうと、(もっぱら女性との)出会いも、ケータイも春は来ないと言ってしまってるようだが…
・゜・(ノД`)・゜・。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください