帰省の時、ご当地フルーツカレーを購入してきました。
白桃…果たして…
盛りつけてみました。
これだけ見ると、カレーです。
当たり前だ!
肝心のお味は、カレーです。
当たり前だ!
フルーツカレーですからって、単に甘い訳ではありません。
下手をすると、中辛より少し辛いと思えるくらい、きちんとしたスパイスな辛さでしたよ。
そして、関心事の中心である白桃カレーの果肉は入っていますよ。
残念ながら、白桃の甘さはありません。
触感は、よく煮込んだにんじんより、さらに柔らかいような感じ。
白桃自体の主張は控えめですが、確実にいますよ。
次はピオーネカレーかな。
楽しみだ。
やっぱり、いいよな。ヒューヒュー(爆)
モテたい。