今日から仕事です。
さて、いろいろしくじったとということで、どうにかしないといけないことがあります。
まず、プロペシアがあと8日分しかないので、皮膚科に行かなければいけません。
あまりたくさん残っていないことは、12月に把握していましたが、入手に行くモチベーションが高くなかったのが問題でした…
去年の年末の風邪、タンだけ見事に残りました。
さし当たり、これが一番の問題です。
僕は、被害妄想の範囲ですが、中途半端に治ってそのままになった風邪の影響で、大学3年くらいの時に、喉が弱くなったっと信じてやみません。
それは、今、「オーバータイムさんはどこから？」「私は喉から！」の世界に通じるのかもしれませんが、実感のレベルはそうではなく…
長時間話したときの喉のかれ方が尋常でないのです。
落語家を断念した理由がそこに…!?!?!?!?
それ以後、ハンパな風邪治療が一番嫌いなことの一つになったのです。
今回の件は、流れが悪かったのですが、12月の風邪治療その2で、薬を変えてもらってから3～4日後に鼻水+塊のたんが登場するようになったんですね。
薬を飲んでもそれだけはまるで改善しなかったのです。
年末、医者は25日が最終診療という極楽浄土仕様だったので、昨年は手の施しようがなくなっちゃったわけです。
いやはや、参りましたねぇ…
いわゆる鼻から喉に降りてくるやつなんで、たんが絡んで、声がでなくなるんですよ。
このままじゃ、歌手デビューどころか、カラオケすら満足にこなせないよ。
(そもそも、喉の件があって、カラオケ自体に非常に慎重なんですよ…)
耳鼻咽喉科ですかね、それがいい。