スマートフォンのケースを外してみると、気がつくことがひとつ。
ケース分加算された横幅が縮まった結果、本体を持つ左手の腹でタッチパネルを誤作動させてしまうミスの発生頻度が上昇したのです!
最近の製品は、可能な限り液晶を大きくするので、その影響ですね。
まぁでも、人は学習する生き物ですから、使ってるうちに不思議と最適化した持ち方をあみ出すものです。
少し慣れてきましたよ。
ケース分、重さも大きさも抑制されるので、開き直るのもいいものです。
もう、ケースには帰ることはできない…
眠いので寝たい…