電子書籍リーダー

最近、koboの盛り上がりに始まり、ソニーのリーダーの新型、アマゾンのKindleと、盛り上がりを見せていますね、たぶん。
kobo…そうねぇ((((;゚Д゚)))))))
電子書籍リーダーは、文字が読みやすいかどうかっていうのが、外せないこととしてありますよね。
もちろん、製品のアピールポイントでもあると思います。
ふと、そういう観点で考えると、紙の本が一応最高ってことでいいんだよね?
電子書籍を読みたいという場合に、ひとつの選択肢として、タブレットがあります。
こちらはもっぱらカラー液晶で、より高機能。
電子書籍リーダーではなくこちらという判断もあるでしょう。
まぁ、家にiPadがありますが、僕的にはこれで書籍を読んでみて、ちょっと目は疲れるかなというのはありましたよ。
とはいえ、しおりの機能とか、いわゆるデジタル的なところで便利というのは魅力的であります。
Kindleって、まだなんとなく日本では遠い存在ではあるので、実際にフルラインアップになったとき、どのくらい売れるのかは興味深いと思います。
後発すぎる気もするので。
そもそも、アマゾンの浸透具合って、結構謎だと思いませんか。
あまりインターネットに縁がないと、案外使わない気がするんですよね。
僕は音楽は好きですが、アマゾンの配信系のサービス、全く興味ないし…
ソニーのリーダーは、現行機を触ったことがあって、それはそれで結構よかったんですが、何かは忘れましたが、買わないできましたね(爆)
今回のも、一度触ってみたいなとは思います。
今月には買わないっすよ(汗)
Kindleは、実機を触れるチャンスがあるといいんですけどね。
そして、koboの運命は…

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