日本人選手のメダル獲得が目立っています。
それこそ連日連夜。
夜なのは、主に時差ですけど((((；ﾟДﾟ)))))))
そんな中、メダル獲得目標において、金メダルの目標数を下方修正するという話題がありましたね。
柔道の結果による影響が多いみたいです。
柔道は、どういう根拠か不明ですが、金メダルを基本としてやはり見てしまっているところは、大きかったと思いますね。
結果的には、金メダルどころか…という感じすらしてしまう厳しいものになったように思えます。
また、メダル確定ビバラ決勝戦という競技においては、頂上に登りきれない歯がゆさを体感させられています。
直近では、フェンシング男子フルーレ団体ですね。
またしても暑さにやられ目が覚めたとき、8戦目をやっていたところでした。
朝起きて、いきなり悔しいです。
室伏氏は、銅でしたね。
1投目がファールでなんか揉めてましたが、2度寝に励んでいる時に知りました。
現状、金メダルは2つですね。
女子レスリングのように、金メダルへ圧倒的な期待を寄せているものがありますから、もう少し、そうもう少しだけ、応援する人達に最高の歓喜をもたらしてくれるものかと思います。
オリンピックもあと一週間。
引き続いてパラリンピックだと思いますが、応援していきたいものですね。
僕は、両手に金メダルがほしいですね。
どちらかなんて、選ぶことができないような(?)