こんなにメガネなのに、もてはやされないなんておかしい!
メガネ常用者の弱点と言えば、常にメガネであることです。
どういうことかと言えば、「今日はメガネなんだ(はーと)」バブルを利用できないことです。
メガネで印象変わって吹いたwwとかないでしょ。
まぁ、そもそも、そういう現象というのは存在しなかったと思います。
古くは、メガネっこがコンタクトを得て、女神になるということはあった訳ですが…
(僕は、、そういう現場を目の当たりにした記憶はない)
メガネ→裸眼の革命が飽きてきた頃(いつだよww)、逆転が起きました。
しかも、視力矯正とは無縁な層で…!
伊達メガネ!!
度なしのメガネですよね。
これまで、安いレンズを入れると鏡のように映っちゃって、写真とかで瞳が消えちゃうよとさんざん警告してきましたね。
伊達メガネ系の新世代は、レンズがそもそも入っていないのです。
これはこれで、伊達なりにメガネを語る上で、僕にとっては許せないというか、そういうのズルい(爆)的な発想でした。
どうやって本物のメガネっこと区別しようかと考えて日々悩んでいましたが、メガネはフレームとレンズの一体によるものだというところに着目し、「お前のはメガネじゃない、フレームだ」と指摘する方策を思いついたわけです。
ほぼ、屁理屈という節が…!
伊達メガネ方面の方の共通項は、いわゆるセルフレームしかしないというか、存在しないというところです。
たぶんですが、何万円クラスの伊達メガネを作る人なんて、いないとは言えませんが、普通じゃないっすよ。
ZoffとかJiNSでしょ。
あと、フレームだけかける人は、縁が完全にあるやつじゃないと、なんかもう成立しません。
その上、レンズが入っていない世代が増えたせいで、フレームだけかけている人を見ると「どういうつもり?」とインタビューしたくなってしまいます。実際にはしませんけど。
テレビ等で、芸能人の方とかでもレンズが入ってないのがわかると、僕はけしからんなんて思っちゃいます…
考え方が古い(爆)
まぁまぁ、愚痴ってもdisっても、俺がもてるターンはこない orz