土曜日にパセラに行ってました。
GW中ということか、マジで昼飯的な時間で、すごく空いてました。
世の中の人々は、もっと高貴な休暇を過ごされてるんでしょうね。
最近、多少CDを買ったとしても、音楽鑑賞における一連の行動で、ことごとく省略されているものは、歌詞の確認です。
その結果、メチャクチャ聞いているくせに、カラオケでやて見ると失敗とか、なにもできずに死んでいくケースが激増しました。
カラオケって、普通カラオケ用に編曲したものが流れるので、とにかく不変なものといえば、歌詞になります。
その歌詞が確実に分からないとなれば、いろいろ失敗することになってもおかしくはありません。
そう、よくあるCメロなんて聞いたことありませんけどなにか?状態以上の悲劇があるんですよ。
このような現実を考慮すると、歌いやすい歌の定義は、音程・リズムだけでなく、歌詞のワーディングとかわかりやすさみたいのも重要になってくると思いました。
なかには、カラオケだからこそ、なぜかなんとなく歌いきってしまう人だっていますけどね。
君だけに送るラブソングのリクエスト、待ってるぜ。