200mlのエナジー

なんでしたっけ、、1lの涙でしたっけ…
マジで、映画はわからんのです。
すみません。
私は、現在のTwitter上のプロフィールでもそうですが、レッドブルはレギュラー・ショート缶推しです。
レギュラーはノンシュガーと対立するものですが、売れなかったんですかねえ、私の日常ルートのニューデイズからは消えてしまいました。
手に入れるなら、セブンイレブンですかね。
ポイントなのは、ショート缶であることです。
レッドブルに関しては、基本的に悟りを開いたので、とにかくショート缶を選びます。
最寄りの西友にはロング缶しか置いてないので、よっぽどのことがない限り買いません。
最近敵対する商品としては、コカ・コーラ社のBurnですかね。アレがあります。
ピンク色をしていて、チェリー風味、炭酸入り。
ライバルと位置づけるなら、コカ・コーラ社の後ろ盾もあり、十分そうです。
200円で250mlですね。
いわゆるエナジードリンク的な商品は、あまり内容量ではない気がするんですね。
つうか、そう思っていたところ、Burnを家で飲んでみたら、「多いww」と思ってしまうミラクルが発生しました。
私だけの可能性がありますが、エナジードリンクを飲むシチュエーションでは、基本的に焦っています。
そのため、できる限り簡単に摂取を完了したいわけです。
ただ、あいつら全員炭酸ですよ、シュワシュワですよ、シュワちゃんですよ。
少し大変なのです。
一気飲みすれば「スーパーーイリュージョーーーン」かもしれませんが、いろいろ推奨できません。
その最大妥協案がショート缶というわけです。
たぶん、レッドブルって不味いものという認知は少ないので、不味すぎてロング缶なんてムリということではないでしょう。
じゃあ大量に飲むかというと、別に…
たくさん飲みたきゃドデカミン!(爆)
Burnに150円くらいのショート缶を出すと、自販機のリポビタンDと価格差がなくなって、一層競争力を高められそうな気はしますねぇ。
モテたい…

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください