うぉぉ、ニーズを満たすPCケースがねえぜ。
脱ダムって、誰だっけ。田中康夫。
脱原発って、誰だっけ。私じゃない誰かね。
岡山での水不足の経験と、香川の水の枯れ具合から、脱ダムを考えれば、僕は慎重派だと思いますねぇ。
脱原発は、論理的な議論が成立しないので、現状は考える価値がないと思いますねぇ。
最近、お家では、机が狭いこともあって、モバイル用のワイヤレスマウスを使っていました。
時折ガガガガガって感じでポインタが痙攣したり、吹っ飛んでいったりするもんですから、何だかんだで有線式にしたかったのですが、もうこれが驚くほど満足できる有線マウスがないものですから、逆転ホームランして、トラックボールを導入することにしました。
どんなに腐っても、スクロールが出来ないやつはヤバイと考えましたが、選択肢はそれなりなんで。
マウスの事情を考えれば、当然無線はごめんなさいです。
実機を転がしてみますと、マウスジェスチャーをやりにくいタイプのものが少なくないと気がつきます。
右クリックを押したまま、ボールを転がそうとすると、小さくて爪が謎に綺麗な(爆)私の手では、つりそうになる場合があるような…
親指で転がすタイプだと、その点は解消できそうでしたが、そもそものオペレーションでダルくなりそうだったので、避けました。
何だかんだで、トラックボーラー御用達のケンジントン。
Amazonで安かったよ…それでも高いけど…
とりあえず、アームレストの接続方式が、全然美しくなくて唖然としますが、これはいいものだ。
ソフトウェアで、ホイールの移動など好みにいじくりまして、これなら十分乗り換えられる手応えを感じています。
スクロールは、ボールの周辺のリンクを回す方式で、変な手の移動の必要もなく、やり易いです。
サンワサプライの製品などは、マウスについてるようなスクロールを採用しているので、そっちの方が、馴染むという方はいらっしゃるかもしれません。
何だかんだで、玉をワサワサしながら、クリックにちょっかいを出せるポジションをとれないと、手そのものの移動を余儀なくされて、快適度は高くない可能性があります。特に女性には(ただし、秋山澪を除く)。
あっ、でも、トラックボールを転がす女性は好きかも。
うふ。
なんとか実機を触って、選んでいただきたいものです。