負担は増えるよ、どこまでか

東電社員の給与を2割削減ってさ、それを実行しても差し支えないくらいもらっていると聞こえて、顔をしかめてしまう俺がいる。
昨晩、ベースアップを期待する俺に対し、辞令に提示された金額が、5万円ダウンという妙にリアルな夢を見て、むしろ目が覚めなかったんですね。
正夢か。
今後、まあいろいろ小市民に残念な決定がされるとして、何が怖いかね。
電気料金の値上げは、当然ありがたくないけど、実装されたところで、個人レベルでは何も思わないですね。
増税は…こっちは、人に流されて生きる俺としては、やはり何も思わないでしょう。
ということで、上げるならどこだという議論があるでしょう。
日本全体で負担していくんだという理念を掲げると、消費税が最も美しいですね。他に思い付きません、バカだから。
増税は、時限にするかですが、いかがでしょう?
逆に恒久的増税を考えると、反発が強そう。
「便乗だ」という批判が成立するから。
年単位で区切り、その都度延長がいいかな…
わかんねえ、バカだから。
消費税の増税って、いざ決めても、そんなにすぐ実装できないだろうから、政府側に金を引っ張る繋ぎの方策はいるでしょう。
国債ってことか。
日銀が引き受けるって話がありますが、インフレの原因になるかもって話を聞いた気がするぞ。
そんなことになるくらいなら、買ってやろうか。あぁ。
とりあえず、普通に働くことで、経済に貢献しよう。
難しい状況では、普通なことの意味がわかる…はず。
余談。
恋愛は難しい。
今週のトップニュースから、俺がEXILEのパフォーマーなのかと思ったんだが…
まさみは、どこへ…

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください