職業柄、ケータイの売れ行きをしらけた目で見ております。
なんか、技術が限界なんかもしれんが、電話機はだいたい同じに見えてきますけど。
しかし、電話機の予約という行為は、いまいちピンと来ませんの。
なんかね、スマートフォンが人気だって話が、電話機が売れてるっていう風に微妙に都合よくなってんだね、たぶん。
最大の誤算は、ケータイを2台持ってる人が、理解に苦しむほど多いことでしょう。
キャバ嬢が、雑魚客に教えるメアドを操る電話機は、ボーイが管理してるって話、あるでしょ。
これ、テレビで見たときはクソ笑いましたね。
いや、自分ではこの発想にたどり着かんかったから、キャバクラヒャッホウな人間やったら、まんまとクソガキとラブメールしてそう。
つうか、メールの話を引き合いに出したら、会話成立せんやろ。。
突っ込みどころも多そうな小手先テクだぜ。
ケータイを2台持つこと自体は個人の自由ですよね。
実は、条件つきまくりのウィルコムの通話無料話に便乗して、2台目無料とかいってますけど、まぁ何が無料か全く理解できんのはおいといて…2台目需要はあるわけね。
2台持った場合の通信費のまともさとかはどうなんかね。
僕は、そもそも二股できんから。。
スマートフォンは、2台目需要がはじまりやと思いますが、ガラケーの乗り換えが容易になると、潜在的2台目需要を握りつぶすと思うんだぁ。
まぁ、、スマホが浸透は、通信料収入の引き上げに繋がるから、少数の2台目よりも、1台あたりのランニングコストを上げるわけか。
ねみいしどうでもエエわ。