外交官は、俺の中では消えたもの

織田のドラマ、見ました。
1話は、見られなくて、2話の途中から。
柴咲コウ女史は、なんかいいよね。
今の僕は、熱いものに触れると火傷しそうなくらいデリケートなんで(爆)、この雰囲気はいいかもしれん。
ただし、ドラマの中身はわからんかった。
もしかしたら、私の知識が誤ってるものが、「外交官」。
かつて、外交官は、それそのものの試験があったと記憶しています。
それをパスした人が外交官ね。
今は、専用の試験を止めたため、外交官というカテゴリも事実上なくなり、同様の業務は外務省でやってるものという理解状況。
試験がなくなったのは、新聞で見た記憶があり、ここだけは自信があります。
これで言いたいのは、ドラマタイトルの外交官が時勢に合わないと感じるってことです。
外務職員とか、キャリア外務官僚とかが正しいんじゃないかと…
全然雰囲気でないね。
いわゆる外交官のイメージって、ものすごく落ち着いて、精神的に安定しているという感じなんで、僕には違和感ないですね、このドラマ。
やはり課題は、アマルフィも片手間で見ただけだから、話についていけない可能性じゃな…

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