昨晩、サーバをイジって、わけわかんねって寝て、起きて、メール見たら『いきものばかり』は宅配だっつんで絶望してたら、届きました。
ラッキー牧場。
妄想かもしれんが、ナルト疾風伝のオープニングが収録されてなくね?
聞き落としたか…
昨晩、帰りにスカウトに声をかけられました。
「オニイサン、マッサージ30秒3000円」
30秒。
こんな露骨なぼったくり、いや、逆に明朗か。
ひとりでラーメン屋に行く途中やったんですが、上記のインパクト強い勧誘に「30秒」ってガチでリアクションしてしまいました。
60分なら6000円って言ってたな。
正しくは、30分3000円でしたよ。。
タイ式のマッサージであることと、料金はきちんとして明快であることをずっとしゃべってました。
だったら「6000円追加でオ〇〇〇ン、キモチイイヨ」みたいな裏技ちらつかせんなよ。
オ〇〇〇ン、キモチイイ意味がよくわからないので、何をやるのか聞いてみましたが、回答はありませんでした。
ラーメン屋ですが、お一人様に適したカウンター席が埋まってたので、やめました。
電車の線路を斜辺としたら、底辺の方向に歩いてきたので、三角形を成立させるように駅へ行こうとしたら、「お店の方に戻りましょ」と言うので、店なんかねえだろと思いながら、来た道を戻ることに。
かわいい子、若い子がいると客がいないキャバクラのキャッチみたいなことを言います(←偏見)。
スカウトの人は、33歳くらいの女性。
「私もデキル」らしく、こういう違法エステの客引きに聞いてみたかったこと第1位、「他の子よりも、あなたがいいんだけど…」が成立する可能性を感じました。
駅まで戻り、改札に逃げるわけでもなく、ローソンへ。
あっ、紅茶が飲みたい気分だったからね。
なぜか「オニイサン、イクッテイッタジャナイ」と、意味深な主張を連発してきます。
「イカナイノ?」「イカないよ」を6往復くらいしたら、ついてこなくなりました。
オニイサン、オニイサンと叫んでたような気はするが。。
ミルクティーな気分でしたが、在庫がないので、ストレートに。
ブランドで悩みますが、午後ティーにしました。
レジ待ちで、前のオヤジがCABINを要求したのが、留学生バイトにスッと伝わらなかったせいか、大音量舌打ちして、ちいせえ奴だと思いました。
背中に氷を入れてやりたかったぜ。
俺なんか、Suicaって言ったのにiDで決済されても、嫌な顔ひとつしなかったのに。
スカウトは外で待ってるかなと思ったんですが、いませんでした。
60歳くらいのお姉さん(つまり、水商売的な人)を、杖をつかずに走ってきたおじいちゃん(72歳くらい)が、掴まえて、「このまま終わりなんて嫌だよ」とマヂで泣きそうな顔と声で訴えてました。
お姉さんは「もう、終わったのよ…」って返すもんだから、ドラマの撮影なのか、それにしても年齢がで、へそで湯を沸かしそうになりましたよ。
ただ、、自分が似たようなことをやらかしたことがあるような気もするんで、その後はただただ紅茶の暖かさと甘さに身を委ねていたのでした。
う~ん、判断を誤ると、修羅場になるのが教訓。