私の地区では、けいおん!!が最終回なのねん。
昨晩から涙が止まらないよ。
レギュラーの放送時間なので、録画が上手くいくよ。確認済み。
ちなみに、僕は第10話から見てます。
複数回録画失敗してますが…
で、ロミジュリ以前くらいからは、律儀に見たら削除してる。バカバカ(爆)
さて、矢田ちゃんが出てるドラマも最終回みたいね。
第1話だけ見て、あとは完全無視してます。
元旦那は、連日ワイドショーで取り上げられ、スゴいな…
押尾被告のポイントは、人が亡くなってることでしょう。
のりぴ~の時は、旦那とどっぷりやったんと、それこそ逃亡する残念さが話題でしたが、平たくしたら芸能人というジャンルの人が、違法薬物を持ってたり、使ったりしたってことですよね。
よくあるやつや(←この表現に諦めや残念さを感じていただければ幸いです)。
押尾被告は、無罪を主張しているようですが、主張の範囲は全部だっけ。
全部ったって、なになにで吊るされてんのか把握してないけど(興味持ってなさすぎ)。
亡くなった女性が120%被害者と思えるような報道が多い気がしてますが、この点は気色悪いですね。
合成麻薬を使ったことは2000%事実みたいなんで、犯罪者だからな。。
仮に当該女性が生きてたら、どう思いますか?
オッシーがテレッテーだったら、もっぱらかわいそうって思われるかな?
今年の流行語大賞オーバータイム的候補「あずにゃん」に次ぐものとして、「すぐにいる?」的な表現について。
受賞したら、誰がもらいにいくのかな?
やっぱ、担当マネージャーの代理出席か。
「いるもの」が、合成麻薬だという一般解釈に対し、押尾被告側は、押尾のバディやイチモツと主張しているわけですね。
さすがの私でも、瞬間的には前者でしたよ(爆)
でも、ここは証拠ベースで説明ついてないような気がするんですが、正しいかのぉ…
ここがきちんと説明できないと、押尾被告が合成麻薬を持ち込んだと言い切れなくなるのかな。
まぁ、それでも清廉潔白ではなさそうなんだが。
押尾被告の説明は、一般的には苦しい言い訳だという風潮ですね。
でもさ、そんなにおかしいかね…
僕は、「一度でいいから言ってみたい、このくそ野郎」と思いましたよ。マジで。
ここを、マスコミ中心で叩くのは、被害者女性のイメージに直結するからでしょうね。
押尾の言う通りやったら、行き過ぎた性快楽を好む人という解釈が成立しますから。
事件を正しく判断するのに、性の嗜好ってそんなに関係ないよ。
冷静になるべきです。
金曜に結審だっけ。
う~~ん、興味ねぇ。