電子書籍で感電死

今後どのくらい電子書籍に置き換わるか、ネタがないので、考えてみました。
雑多な内容が続くのでご容赦ください。
なお、タイトルと本文の関係性、タイトルそのものの事件性はありません。
ただのインパクト狙いです。ごめんなさい。
・電子書籍にエロ本が登場
これは必須でしょう。
アップルは排除の方向らしいですから、エロ本は物理的に残ると考えます。
それに、物理的な本の方が都合がいいという猛者もいるとか。
動画という強敵はいるし、デバイスフリーなアダルト電子書籍ストアが成立するなど、動向は見放せませんが。
・物理的なオマケは太刀打ちできまい
例えば、『週刊タイタニックを作る』みたいな作成キット書籍が、電子書籍で成立しようか、いやしない。
ここで、オーバーの例がタイタニックって…と胸をかきむしられた人は、しょうがない。
ちなみに、当該タイトルの映画は見たことありません。
ただ、『配信ウィルスコードを書く』なんていうのは、成立しそうではある。
やめてほしい。
・私、箸より重いものは持てないんですけど。
デバイスを持っているだけで、公共の場だと見世物ぽいのは耐えられません。
じゃあケータイでやればと言われますが、箸より重いでしょ。
ある程度の見やすさをもたせるには、画面の大きさが求められるでしょう。
例えば、iPhoneってでかいんですけど…
思ったほど一方的に否定する理由がなかったです。
コンテンツと様々な価格ですかね。
パケット定額を孫ちゃんが諦めたら、世界が変わるか。
あー、もう夏のセールなのか。早くなりましたよね。
プレセールの案内来てたけど、完全に無視してたわ。
ラブプラス
次回はきっと
かけ算だ
PCのオンラインゲームになったら、はじめそう。。
今の僕には、DSのことは考えられないから、付き合ってないんだもの。
モテたい。

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