人道は外れた新聞販売所との戦い~序章~

南明奈様のブログ記事を開くと、爆音が鳴る仕様になり、しかも私のような視野が狭い人間には、爆音を止めるやり方がわからない…
これじゃぁ、しばらくブログを見に行けないよ。
おかしな新聞販売店の話に書いた読売との死闘が再燃しそうでございます。
実は、10日ほど前に、1週間無料と謳った、申し込みなき読売新聞が、私の家のポストに不法投棄されるようになり、当然のように1週間を超えて投棄されます。
これは、あわよくば押し売りをされるという懸念を感じ、よく探していたら挟まっていた宣伝のビラに書いてある電話番号に電話してみました。
まずは、こういう行為が合法なのか教えてほしかったので聞いてみましたが、そういうのは確認していないということです。
販売店は、読売新聞の中身の良さを知ってもらうなんて、これっぽっちも思ってない可能性が極めて高いというところは、心得ているので、商売のやり方としてまずいのではないかと、強く抗議しました。
もし、ダーティーなやり方なのであれば、社会的責任を取ってほしいですからね。
お店をたたんだ方がいいとはいいましたよ。
あとは、
* 許可もなくこういうことをやられると迷惑だ
* 向かいの人も「入れないで」と張り紙をしており、私だけの問題ではない(←事実)
* こういうやり方をする販売所は、印象が悪く、結局契約には結びつかないのでは??
と強く繰り返しましたが、かみ合わない議論に終始しました。
最終的には、許可のないポスティングの合法性を確認しろ、できていないなら、社会的責任を取ってもらうという方向で、なんか、先方が店長とか、本社(たって、どこやねん。読売新聞本社ってことね…)に確認をするということになりました。
私は、邪悪なので、今日中にできると思いますが…と言っておいて、今晩電話をもらうことになりましたよ。
どうなることか…追記したいと思います。

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