ネタがないので、龍が如く4を予約した

きっと、今日中に掃除機が届くぜ。
楽天の期間限定ポイントをどうしようかとふわふわしていたところ、龍が如く4の予約が始まっていた件。

龍が如く4 伝説を継ぐもの
正直、3は今一歩感が強かったので、頑張ってほしいところです。
マッサージ店のお姉さんは、矢口さんなんですよね。
そのこと自体はあまり興味ないです。
額面でいうと、アマゾンの方が安い。

やっぱり予約特典でKamutaiマガジンがつくそうです。
現状、ゲームは、モンハンしかやらんからなー。
よく考えたら、自分はたいしてゲーマーではないという。
年末を自覚してくると、なぜかネタが切れてしまいますね。
もっとも、M-1だって、終わっちまったし。
鳥人のネタが、Youtubeにアップされては削除される展開が容易に想像できるという。
今晩は、すべらない話なんですよね。
なんか、メッセンジャーの黒田氏が逮捕されたという話があるらしく、放送に影響があるのではないかという邪推もできるんですが、なんか、今日中ならうやむやのまま押し切れるんじゃないかな(爆)
すべらない話も、、、、初期の頃と比べたら、確かにその標題そのもののに近づきつつあると思う。
どういうことかというと、めちゃめちゃにおもしろい話の結果すべらないというところから、ただすべらない話になったと感じるということです。
すべらない話の聴講者といえば、ちかちゃんですよね。
彼女は、彗星の如く現れた際、恵ちゃんからお天気を奪った存在と屈折した解釈で、僕は非常に厳しい目をしていたわけですが、気がついたら、どうでもよくなっていました。
局アナではなかったから、めざましを卒業することが決まって、永遠の別れすら考えたものですが、全く心配いらなんだという。
今年は、ヘルニアでとっても大変だったみたいで。
セントフォースがらみで少し。
今話題の小林麻央さんがいらっしゃいますが、どこかのなんかの媒体が、小林麻央をフリーアナウンサーみたい風に書いているのを見たことがあります。
どこをどう見たら、アナウンサーという間違いができるのでしょうか…
人間、勉強すれば、その人を見るだけで、アナウンサー・キャスター・記者の区別ができるようになるもんです。
僕は、小林麻央をキャスターと呼ぶのが正しいのかどうかをすでに疑問に思っている(無冠のタレントという扱いが正しいと思っています)くらいです。
お姉さんと並ばしたら、違うやろ。
なんか、12月になって、平成教育学院が全然放送されなかったような気がしてしまうのは、気のせいか。
11月に特番など打って、すでに対策されてたんだなぁ。
思うつぼだ。。
いや、特番には、、せめてみうらちゃんを置いといてほしいなぁと。
今年、一番意欲的で、あんまりクリティカルではないくせにおもしろかった番組は、フルタの方程式だ。
期待を超えたのは、お試しかっ!ですかね。
おやすみなさい。

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