今、社会復帰します

記事は、タイトルと無関係で、僕の嫌いな送料について書きます。
7色のeneloopがポストに届いてるぽかったです。
昨日、17:30頃にはなかったけど…
予約時のお値段より1割ほど安くなってたずら。
今回もそうですが、それなりのものがメール便で届くようになると、Amazonの楽天ブックスに対するアドバンテージが私の中で上昇し、Amazonプライムに加入する価値が低下するわけです。
後者は、まず、僕にとっては普通より早く配達がある結果、再配達の依頼も早く手続き出来ることをメリットに感じますが、週5日対応できない現状があります。
また、本は基本的にAmazonでは買わないという運用により、送料無料領域(\1500)に満たない発注をしないことがあり、この領域撤廃にあまり価値を見いだしていません。
そして、Amazonは在庫があれば普通に早いですから。
はて、Amazonの送料はどのように補われるのでしょうか。
最も僕はAmazonで働いておりませんのでわかりません。
妄想ですが、上述の金額を満たさない人には当然課金をしていますね。
これはいいんですが、お急ぎ便やプライムを使わず、送料が無料な私のような人が問題のようです。
まぁそこは、企業努力の賜物なんでしょう。
Amazonの場合、配送業者が何らかの法則的なものに従い、柔軟な選択をしているようにも思われます。
奥が深いですね。
楽天ブックスは、発足当時は主にキャンペーンによって送料が無料になっているようでしたが、現状はほぼ継続して無料のようです。
単純な心当たりが、箱を開けると出てくる1枚の広告です。
基本的に届くところに商品を発送しているんだから、この広告は、それなりに高く売れると予想します。
見ないで処分…
今後、広告がエスカレートするかは見ものです。
梱包した商品に合うようなものを入れるようになるとか。
すると、やはりアダルト・ゲーム・アニメーション方向に手を出すかどうかがポイントでしょうね。
楽天ブックスは、メール便なのか…ちょっとチェックしとこう。
商品の性質に応じて配送を考えてないぽいから、宅配かな。
この世から配送料をなくすには…
郵政国有化。
きついな。
運送会社辛いぜ。
と思いきや、もともと意外と国有化ぽかったんだよね。
宅配はどこにいく…
ピザ屋が届ける世界もありかな。
まずは、鳩から見直そう。
献金と共に…

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