ほぼ日刊は、宅配の新聞にも当てはまるなりよ

今日は、LOFTに行きまして、手帳を買ってきました。
ほぼ日手帳になりました。
今年の(2009年)は、リフィルを購入して、カバーは流用したんですが、来年の(2010年)はリニューアルします。
うまいもん作ったなというのが、カバーオンカバーです。
どういうわけか、使ってるとカバーがグシャってくるんで、それを防御するものがあるとよいなと思っていたところ。
発明ですよ。
来年から、基本構成の商品の売り上げが落ち込むんちゃうか?
しかしながら、カバーオンカバーで唯一残念やったのは、年号が入ってること。
なんか、複数年2010年だったら、時代遅れの人みたいやんけ。
というわけで、カバーオンカバーについては、毎年更改するか、年号を削り取ってしまうかですね。
削ったら穴を開けちゃいそうですけど(爆)
そんな小さなことで、使えるカバーを買い替えるのは、ちょっと地球に厳しいよな。。
使ってるうちにボロボロになって、買い替えを正当化できる感じになればいいか。
すると、買い換えのために雑に扱うようにならんかな。
それはそれで、地球に厳しいよな。物は大切にせんと。
すると、物を大切にはするけど、やっぱり毎年表紙くらいは新しくしようという心理が働いて、自然と厳しく接してしまうとかありそうよな。
結果として、ボロボロにしちゃって買い換えちゃうかな。
ただ、そういうやり方はいかがなものか。
やっぱり大切にしないと、地球にも自分にも悲しい結末を呼ぶよ。
そうはいってもやはり、せめて、せめて表紙くらいは…
続く。

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