とんねるずは、木梨派。
石橋氏の面白さが、全くわからないからですね。
最たるものが『うたばん』。
ただ、私の中で、同時期に活躍していたお笑いコンビでいえば、やはりダウンタウンが強いかなぁ。
その次が、ナンチャンです
輪島功一が第2の人生における成功をつかんだ、生ダラ…
基本的には、寝てる時間にやってた。
みなさんのおかげでしたが、過去形になってから、(たぶん)野茂はでなくなったけど、番組が終わる気配がいっこうにないのは不思議ですね。
人気コーナーである、食わず嫌い王決定戦を一人でやってみました。
つまり、食わず嫌い王は私に決定しました…orz
何かといいますと、カキフライです。
しかも、3個です。
揚げ物はしない主義に乗っ取り、オリジン東秀が経営をしているオリジン弁当の店舗で調達してきました。
1個税込70円ということで。
レジで、「ソース?醤油?」と聞かれましたので、辞退しました。
そして、自前のタルタルソースが炸裂しています。
「ソース?醤油?私?」だったら、少し考えたかもしれませんね。
実は私は、カキに興味がない以上の距離を感じております。
どういうことかというと、必要がないので、一切さわらないできたということです。
まさに食わず嫌いなんです。
どの辺が嫌なんだろうと考えたら、カキのルックスだと気がつきました。
それならば…
フライなら、目をつむらなくてもよさそうですが、現によろしかったですね。
お味の方は…
「そ、そういぅこと?」
という感じで、食べること自体には、特に不都合はなかったのです。
ただ、美味しいという感覚は欠落しており、今日はカキフライにしようという積極的な価値を見出だすには至りませんでした。
つまり、私に選択肢があるなら、常に排除される存在です。
明らかに他によいものがあるので、選ばれないということ。
また、持った感想から、生ガキは無理に思えました。
ちなみにだ、「食わず嫌い」という言葉は、文字通り味見もしないで嫌ってることと理解しています。
つまり、食べてみたらおいしくて、人生をやり直したくなる可能性があるということ。
すると、僕が見たことあるかぎり、的確にその料理や食材が嫌いと説明される本家食わず嫌い王は、『好き嫌い王決定戦』くらいが事実なんだと考えます。