タイトルは壮大ですが、ただのゴシップ。
GReeenが解散するそうです。eの数はうる覚えです。申し訳ございません。
歯科医としてやってくそうです。
素晴らしいことです。
彼らは、表舞台に出てこないことで有名です。
ビートクルセイダーズのセキュリティを強化した感じかな(爆)
さて、注目すべきは解散であることでしょう。
一時期、永久活動停止といった、あやふやなことが流行りましたが、ああいうのはオーバー好きじゃない。
ファンにしてみたら、活動再開を死ぬまで待ってないといけないんですから。
なかなか大変ですよ。
なかなか無責任だと思うのです。
グリーンの皆さんは、わりと両立を考えていたのだと思います。
バンドにしろ、歯科医師にしろかなりの貢献ができるでしょうから。現にバンドは多大な成果を残しています。
ただ、本来的な部分で、歯科医の道があったからというのはあるでしょう。
昨年度、国家試験が叶わなかったメンバーの方がおりましたし。
解散するからこそ、なんか訪問歯科的な活動を旗揚げ、ボランティアを取り入れるとかどうですかね？
重度の矯正を必要とする人や、今から親不知を抜く不安に駆られる人を勇気付けられるでしょう。
過去の経緯、現在の傾向を踏まえ、未練がましくてかなり残念な私。
ホーホケキョですわ。
【以下、追記】
メンバーや関係者は、完全否定したそうですね。
一部のスポーツ紙が妄想したらしいです。
「一部のスポーツ紙」のひとつである日刊スポーツは、僕がチェックしたタイミングでは、訂正とかしてないですね。
しかし、見事に騙されてしまった。
最近、報道で怪しいことは増えた気がしますが、それ以上に、あるある大事典以降、ダメさ加減のスケールがけた外れですわ。
GReeenは続くんなら、それ以上のことはないやろう。
ベストアルバムの宣伝になっちゃいましたね。
僕も、いきなり『オーバータイム、突然のブログ閉鎖]』とか誤報をされんように気をつけにゃぁなあ。