いやー、青軸のキートップに「M」が二つ存在するという間違いについてですが、つぶやきだけで表明していたかと思いきや、写真が思い切り現場をとらえていることに気がつき、動揺してしまいました。
まぁ、つぶやきを見た人が必ずしもブログを見ているとは限らないというか、むしろ見ていないだろうという想像をすれば、いくらが話題がかぶってしまおうがお構いなしと言っていいのかもしれません。
そんなことはさておいて、さすがに9月もおしまいだということで、続々と終了する番組が出てきました。
印象深く残るのは、意外なものばかりですけどね。
残念の筆頭といえば、やはり『LEADER’S HOW TO BOOK』ですね。
単純に、前田ちゃんのレギュラーがなくなるというのが辛いのですが、この番組はためになることをずれて目線で紹介してくれるとってもいい番組ですので。
『咲』も終わりなんだって(つうか、まさに数時間前に最終回だったわけだが…)。。
のどちゃんと全国大会に行くという約束したのに、どうしたらいいのでしょうか(爆)
『素敵な宇宙船地球号』も終わりました。
今後は、宇宙船関連のご飯番組が始まるみたいですが、旧来のドキュメンタリー色もないでしょうからね。
新しい番組も、トヨタグループ各社が提供でしょうかね。
『さんま新教授』も最終回でした。
さんま氏が「新しい番組が決まっている」といっていましたが、僕は、さんまもリストラだなんだという制作費削減の一つに報道されていたような気がしましたが、枠移動であれば、そんなにインパクトないですよね。
フジでは『まんま』だけになるのかという報道が滑ったわけです。
裏番組が朝日放送が誇る大看板『新婚さんいらっしゃい』と『アタック25』ですからね。まぁ、主に前者だと思いますが。
下ネタは強いですね。
僕は、新教授のレギュラーに位置する星野真里・中越典子・本仮屋ユイカがかなり好きなもんで、この中の誰かが出ていないかをチェックしたものです。
バンキシャ!菊川怜卒業でしたね。
7年もやっていたとは、あっという間やな。
公認は、アナウンサー(鈴江アナウンサーやったかな…)と記憶しているので、単純なリストラに見えます。
ここに関しては、何で番組が終わらないかが謎ですが。
しかし、生登場した中田宏は酷かったな。
彼は、「俺のブログを見ろ」とだけ言ってましたね。呼んだ価値がゼロです。
川上さんがぶちギレても、無理ないですわ。
思うんですが、中田は責務を全うしてれば、川上さんの隣に出てきても良さそうなもんですから。
社会的に、負の遺産を残すというより、新しく築いた奴ってことなんでしょうね。
横浜市にとっては、悪い意味で記念になったと思いました。
僕は、この博覧会少し興味があったんですが、会期をしらなんだのと、滑ってるけれどもめっちゃ人がいるだろうという思い込みにより、行動できませんでした。
かなり高額なんと、独りぼっちなんは、よくある話なんで…
つまり、スタートからきっちりつまずき、勝負の夏場には、お台場のガンダムと合衆国、ねずみの国にしか人は行かなかったつうことですね。
不思議と、僕が絡むラジオは全部残留するみたいです。一部時間変更はありますが。
『ラジオ空想科学研究所』は、定番化しつつある「番組は…終わりません」という重大発表がありました。
いや、それはいいんだけど、ほんまに終わることになったら、福田沙紀はどうなるんでしょうね。
確か、彼女は来年20のはずやから、人身を一新する節目にするには大義名分が立ちますから。
村田製作所次第でしょう。
これから先は、新しく出てくる番組を楽しみにしておきましょう。