北京への出張から帰ってきた方から、北京ダック味のプリッツをいただきました。
いつも仕事で北京を行ったり来たりしているみなさまにとっては、見飽きているものかもしれませんが…
これです。パッケージ自体は国際色豊かですね。
中をあけてみますとこんな感じ…
特にコメントもございません…
実際のお味といいますと、
そういうことかという感じ
無難な塩気のある味というのが的確な表現でしょうか。
何たって、北京ダックなんて食べたことがございませんから
もしかしたら、みなさまは、本物の北京ダックしか食べないという法律に従っているために、こんなものには見向きもしないということなのでしょうか。
でも、北京らしいし、お菓子ですから、お土産としてのコストが安価であると予想され、結構受け狙いにはいいのかもしれません。
ごちそうさまでした。