崩れた関係、失った主題

昨日は思うことがありました。
しかし、利益以外の難しい感情を生まない関連性で、気持ちに傷を負うっていうのは、なんなのか。
人間は説明がつきませんね。
というわけで、今年やるべきことのシークレットなことは、思いがけず背中を押され、劣悪な形式で達成されたのです。
そう、昨日の消えた主題は、
「のりピーは生きていた。だから、後を追うことはなさそうだ。身代わりになりたいやつの気持ちは理解できねえけど」
「マクド前でコーヒーを配っていて、僕も渡された。
私の後ろにいた女性が、『お店の中じゃダメなんでしょう?』という発言から、主婦に違いないと思った」
ってことでした。
ちなみに、今朝はコーヒー配ってなかったです。
ままならんことよ。

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