あぁ、日曜、9時には髪切ってたわけですが、題名のない音楽会にバニラ活弁師出てたんじゃんね。
やっちゃった。
バニラ活弁師との出会いは、特ダネのコメンテーターです。
普通に何者かと思いましたね。
その後は縁があって、本人を見ることもできました。
昨今、アナウンサー市場はセントフォース系のフリーの方が台頭している感じに見えています。
局アナは、若年抜擢なんかも増えてきましたが限定的、小林のお姉さんみたいな大物も、フリーに転ずるなど起きてます。
高島アナがフリーにならない理由は、私はめざましテレビが、何を犠牲にしても楽しくて価値があるものと考えているか、社員という身分が管理が楽だからでしょう。
真実は不明ですよ。
本題に戻りますが、僕は、局アナの経験がない人は、フリーを語ってもアナウンサーではないと考えています。
小林の妹さんをアナウンサーと呼ぶ人はいません。
お菊さんをアナウンサーと呼ぶ人はいません。
コメンテーターやキャスターと位置付けると、とたんに怪しくなります。
要は、アナウンサーは職業で、コメンテーターやキャスターは役割です。
キムタクはアイドル・歌手が職業で、たまにドラマをやって俳優の役職をこなしているというように。
キャスターは、何となくですが、アナウンサーと混同されがちな状況にある感じがしています。
なぜなら、メイン司会の横にいるからです。
コメンテーターはニュース読まないし、テリー伊藤さんの隣にいます。
最大の違いは、それこそコメントをするかどうかに思います。
私見ではコメントの方がデリケートで難しいと考えます。
そう思うからこそ、かをりが木曜日に出てくるようになったのは、何かの間違いやと思いました。
4月からは、火曜日にまりないるし。
俺を試しているとしか思えん。
一説では、ママさん芸能人が供給過多らしく…
まぁ、彼女は芸人の嫁でもあるし、何よりアイドルなんですが。
ちなみに、キャスターとコメンテーターを兼ねようとする人がいます。
一人二役ですから難しく。
難儀している例が古舘さん。
超カリスマ久米宏の顔がいまだにちらつくせいもあるが。
なんの話かわからなくなりました。