本を買うという貢献


表紙がZOOのメンバーじゃない。
どうやら、月刊に移ったからでしょうか、順調に執筆されていたようでして。
毎回、秀逸なところで終わるのですが、今回は今すぐにでももう少しキリのいいところまで読みたい感じでした。
もしくは、切り上げて短編とか…
そんなことを要求すると、むしろ単行本が出るのが遅くなっちゃいますかね。
でぇ、これ、最寄り駅前のこじんまりとした書店で購入しました。
なぜかということもないのですが、結構どこでも買うことができるような漫画ですので、地元にお金を落とそうと発想したのです。
ちなみに、10巻はそこの書店にゲリラ的に入ってみたところ置いてあったことから、今回も期待に応えてくれると考えておりましたが。
小さな書店のメリットは、日常生活範囲に存在していることでしょう。
とはいえ、私は平日は仕事をしておりますし、都内に出て行っているので、平日の開店時間中にはお店に行くことは無理なわけです。
結果、職場の近くとこか、インターネット経由の購入になるわけですね。
雑誌なら、コンビニで買えてしまうなんて考えると、なかなか難しくなったものです。
ちょっと売り上げに貢献ということで自己満足です。
完全に余計なお世話だとは思いますが。

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