失敗ふたつ

昨日は、ぷっすま見ないで寝ました。
疲れたんよ。
さて、身辺整理でやっちゃったなあというのがふたつ。
ケータイの契約。
僕は、7年数ヶ月ドコモです。
契約は岡山で結びました。
まぁ、それはいいんですが、問題なのが契約実体。
支払はさすがに私ですが、契約者が父のまま(のはず)なんです。
何を意味するかと言いますと、どうも私の意思だけでは契約内容を変更できないみたいなところ。
併せて、機種変更も怪しいような…
請求だけ分ける今の体制にしてから、一度もプラン・機種の変更をしてないので、気が付かなかったです。
少し前にケータイ料金のシュミレーションしていて、プランの見直しを考えていたときに、背筋に変な汗が…
父に相談ですね。
結果、実際の対応は帰省時かな。
委任状制度はあるみたい。あと、ネットワーク暗証番号だか、ネットワーク経由でプラン変更などするために必要なドコモidとかいうのを発行する際に使うのがロックされてます。
一回、ドコモショップに行くのも手やね。
もうひとつは、網戸。
窓枠工事をして、網戸が一ヶ所撤去されました。
そこの工事に合意した理由は、「そこの窓は、全然開けないから」という、なんとも消極的なものです。
じゃあ何で開けないのかを精査しておく必要がありますが、それは、窓の鍵というかロックというか、そこがそれこそ鍵型の金具を穴に入れて、ネジのように回転させて開け閉めする、超レトロ製品だったからです!
工事により、レトロ機構はなくなりました。
すると、窓が開けたくなるわけですよ…
ポスティングされるビラによれば、4,800円くらいみたいです。
つまり、この失敗は、開けない窓に網戸を入れてしまった過去の私にあったのです。
入れたときは、窓枠が変わることも、自分が金具が面倒で窓を開けないことも想像できなかった。
先をみる目は、大切ですねー。

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