言葉にしかしない

おはにー。
ご存じ、和希さんのブログみたいですね。
昨晩は、泥のように寝ました。疲れすぎか…
さて、話題がないと社会や政治の問題に逃げることがよくあります。
理由は簡単で、いくらでも批判できるからです。
ネタがつきないんですよ。
視点を変えれば、誉めまくることもできます。
でもそれをしないのは、話題や注目をよばないからと考えます。評価するという行為は、極めて上級な身分もしくは超専門家の仕事と思われます。
私のような素人による批判は、結果的に無気力にたどり着きそうに感じます。
なぜなら、言うだけ言って、なんにもしないからです。
例えば、国政に不満があれば、選挙に出て国会議員になるというのが方策のひとつです。
する気がありません(爆)
では、実質的操縦士であるキャリア官僚になるというのもありません(爆)
幸い、投票には行く人間ですが、正直、僕が思うところに考えが合致する人はおりません。
白票を投じるのが事実を表しますが、そういうモチベーションはなく、消極的選択をして終了。
とか言って、一度あった県議選は無投票選挙やったし、国政も参院一回しか経験がないです(爆)
ほとんどなにもしていないことがおさらいできました。
今後は、投票には行くでしょうが、それ以上はないでしょう。
常々駅前でバッパラパーな演説をする民主党の人に質問してやろうと思ってますが、演説をちゃんと聞いたことないですから(爆)
おっと、また批判、さらに無気力だけになってしまいました(爆)

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