リア・ディゾンが出来ました結婚だそうです。
僕はファンではありませんが、ブログを見ているのでお祝い申し上げます。
何様発言、すみません。
ちなみに、ブログに結婚報告はないよ?
会見がグダグダだったそうですね。
取材に行ったレポーターにはかける言葉もないですが、ニュースとしての注目度は限定的で、むしろ会見のとり回しがグダグダで報道が増えたくらいでしょう。
もっとも、焦点は刷り変わったわけですが(爆)
一時、アメトークでリア・ディゾン芸人が放送されるなど、勢いは素晴らしかったわけです。
だって、他のグラビアの人が特集になったことなんてないはずですから。
グラビア??
そう、グラビアなのです。
リアはグラビアでうれたわけですが、歌手としてはグラビアの財産レベルの感じでした。
ご存じの通り、彼女の職業は歌手なので、別に問題はなかったんです。
僕のような第三者は好きな仕事を頑張ってる姿を楽しむくらいでよかったわけですね。
熱心なファンは彼女の活動領域をどう思っていたか分かりませんが、芸能関係者は歌手にシフトすればするほど酷評しました。
グラビアでの期待値および成果に比べたら、浜崎や倖田のような完全歌姫まではいかなくても、中川たんくらい期待しちゃったんでしょう。
発信元は把握してませんが、某巨大SNSのニュースのひとつとして、リア・ディゾンはヘアヌードになるしか…的なのがありました。
特に不快感があったわけではありませんが、この記事のクオリティの低さに驚き呆れたものです。
結婚報道がこの記事が出た二日後くらいでしたので、それはそれは爆笑でしたね。
記事書いちゃった人は、どう思ったのでしょう。
人生に区切りをつけるにしても、こういう可能性をきっと想像しなかったんでしょう。私もですが。
批判ばかりしていると、私的な感情がいつのまにか優しさがなくなっちゃうのかもしれません。
結婚をもって黒船旋風が一区切り…
ただ…
彼女は、芸能人として復帰する意思を見せてましたよね。
もはや…という懸念が個人的に極めて強烈です。申し訳ないですが。
黒船は、今度はどこに襲来するでしょうか。