タイトルの日本語は崩壊しているのでご注意下さい。
カバンと言うと、リュックやショルダーというジャンルの女性は少なく、トートバックとかそういう類が多いですね。
そのトート社会で、カバンの口が開けっぱなしになっている女性がとっても多く見掛ける気がしています。
僕はその理由が分かりません。
もっとも、エコバックやビィトンで買い物をしたときに入れてくれる紙袋のように、閉まるわけがないものはおいておいてです。
別に女性のカバンの中身には興味がないのです。
そういう意味では、おしゃれカンケイなんかでの行事であるカバンの中身チェックとかつまらないです。
アメトークのイジリー岡田氏の楽屋訪問は別次元ですが。
カバンが開いてる人って大概たくさん物が入ってますよね。
適度に物を入れておいた方がカバンの形が綺麗理論に従えばいい傾向ですね。
とにかくカバンを薄くするヤンキー学とは異なります。
単純に防犯力が低下すると思いますが。
では、理由を考えてみたいと思います。
・チャックが壊れている
・閉めるのが面倒
・僕に気を許している(OKのサイン)
・泥棒が手を入れても、爆弾が仕込まれていて撃退できる
う~ん、しっくりきませんね。
これも想像の範囲ですが、開いていることがおしゃれではないと思うんですよね。高校生ではみかけたイメージがないから。
合理化でしょう。
そんな矢先に、ポール・スミスの黒いカバンがチャック全開。
男のチャック全開は…
そうですね。
お疲れ様でした(爆)