今朝の地震、結構すごかったですね。
偶然7時に目が覚めたものですから、リアルタイムに見ていたんですけど。
国営放送のニュース番組が、地震一色で終わりました。
ちょうど、揺れたときに地デジの画面に緊急地震速報が出てきて、テロップ的なやつはそれより遅かったですね。
情報提供が速くなっているというわけでしょうか。
相方にメールを送ってみたところ、問題なかったようでした。
とりあえず、僕の心臓が止まるような心配は少なそうです。
とはいえ、さすがに内陸でマグニチュード7とかそういうレベルの地震ですからかなりのダメージがあるようでした。これ以上の被害拡大がないことを祈るばかりでございます。
もしもツアーズがはじまる少し前に公社が自分の回線をつかって電話をかけてきました。
個人的にはおとといかけてきていたくせに、なんで昨日はかけてこなかったのかわかりませんでしたが。
僕の主張が正しく、送るべき変更事項の文書を出していなかったのがわかりました。
今回は、120%くらい相手が悪いことがしっかり発覚したので、存分に誠意を見せていただこうと考えているわけですが。
とはいえ、人間の仕事ですから、いつ私が謝る側にまわるかわかりません。
誠意を持った謝罪を心がけるとともに、事実を正しく伝える技術と気構えは大事ですね。
こういうのって、少しでも助かりたいと思うのが普通だと思いますが、例えは悪いですけど正しく切腹する(要は、責任を取る)ということも必要なんだと思いますね。
別に、辞職しろとは言ってないですからね。
来週中に報告書が出てくるそうです。
向こうが来週中といったので、出てこなかったらまた怒って差し上げないといけないのか…
まぁ、きちんと出すでしょう。誠意があるのなら。
なんだかんだで、なんにもしてこない組織って意外とありますからね。私の人生経験上はなんと2/2。
プロバイダのサービス内容と料金体系って、本当にわかりにくいですね。
もはや奇跡と呼べそうな感じですよ。
すると、対面か最低でも電話で相談するというのがいいでしょうね。
他人の判断を入れることによって、自分が取るべきリスクを分散させるわけです。
ただ、相手にうまいこといいくるめられる可能性がありますので、結構な勉強は必要かもしれませんけどね。
KDDIに電話したら、うちの団地のあるひと区画にだけ光が来ているそうです。これはもはや管理事務所に投書ものですね。
同じ金払っているんだったら、インフラは同等にしてもらわないと。
まぁ、ほとんどお上と変わらないような官僚仕事でしょうから、なんにも対応しないでしょうけどね。
なんかテンション下がることが多い世の中になっちまいましたね。
しばらくは、僕の代わりに明るくしてくれる、人とか物事を期待しますよ。