有意義で…

今日は、休暇をいただいて、プライベートの手続きを進めました。
残念なことに、家にいる時間をずいぶんと必要としてしまい、全てを遂行できなかったのが心残りです。
まず、クレジット会社の個人情報問題について電話をIPにかけてくるということで、移動しながら出られませんでした。
最初の電話では問題が解決されず、折り返し…
どうでもいい感じに落ち着き、面白くも何ともなくなりました。
向こう側の手続きが誤っていたことをあんまりきちんと謝罪してもらえなかったのは残念でしたが…
数少ない収穫といえば、メールでのやりとりの最初の時に、私の名前を3回漢字間違いしていて、その点を謝罪してもらったことです。
もちろん、厳しく言っておきましたが。
また、私の借りた実家の県の育英会の自動振り込みによる返済について、どうしてもゆうちょ銀行の口座を作りたくなかったので、「通常の銀行で手続きできるようにしてください」と言いましたが、先方の対応が極めて悪かったので、残念ながら切れちゃいました。
今となっては、全く変わらなかった不誠実な対応を考えると、1時間も激論した自分はただのストレス発散だったのではないかと思えてなりません…
最終的には、手続きの書類を確認して、面倒な条文を自分で見つけてしまったので、「銀行で払えるようにしろ」という単なる要求を突きつけただけになって、終了しました。
まぁ、絶対に検討しやがらないだろうけど。
ちなみに、とりあえず、今年度中に検討状況を開示するように返事を取り付けております。
これで、何も言ってこなかったら、いつかの佐川急便とおなじですから。
あんな対応しかできないのなら、今後の組織の存続が危ういのではないか…
ということで、最寄りの郵便局に行って、銀行口座を開きました。
カードにエディが付けられるんですね。
僕は、口座を奨学金の払い込み以外に使うつもりがないので、断わっときましたが。
ついでに、使わなかった年賀状を官製はがきに換えてもらいました。1枚につき手数料が5円…
通常の決済に使う銀行に行きました。
生体認証の登録です。これは単純な興味です。
電話で話しすぎたことに加え、この選択があまり正しくなかったと自分としては反省しています。
なぜなら、窓口でメチャメチャ待たされたからである。
というより、どうも前の手続きでプチトラブルになっている様子で、全く私の順番が回ってこなかったのです。
お昼過ぎという時間帯も最悪で、窓口のお姉様が順番で休みを取っていると予測され、結果フル稼働状態ではなかったのである。
登録自体は10分もかからない程度で終わったのだが、3倍は待った。
結構、キャッシュカードの生体認証に興味がある人はいると思います。
私にとってもかなり意外だった点が二つありました。
ひとつは、指の置き方である。
もちろん、この生体認証は静脈を読み取ることによって行うもので、決して指紋ではないというのがミソです。その結果、指を画面にペタって付けるのではないのです。
生体認証のところに指の腹をみせるとかかざすといったイメージです。うまく説明できません。
もう一つは、生体認証を行っても暗証番号の入力が必要だということです。
単純にセキュリティを高めたんならまあいいです。
ただ、ビビリました。
次は、仙台にいた頃に使っていた銀行の口座を廃止しようと都内に移動をはじめました。
ただ、主要な乗換駅に行く途中、どうしても時間が不安なので、ナビタイムで到着予想時刻を調べてみたところ、見事に15時を過ぎることがわかりました。
とりあえず、交渉しようということで、支店に電話を…
こちらの状況と必要なものを確認された後、内部で確認。
バッサリ断られました。
しょうがないので、いったん移動をやめて、マクドに逃走。
きのこクリームエビフィレオやっけ、えびちゃんのかわいいやつをケータイクーポンで¥250、シャカシャカチキンの無料券、最近変わったコーヒー(プレミアムローストコーヒー)のSで遅い昼食。
コーヒーはSのカップが変わったことが目新しさ。話によると、味が濃くなったらしい。
私はあまりそこには興味がない。
なぜなら、特にMのコーヒーの時に、全く口を付けることができないくらいにマクドのコーヒーは熱いということしかイメージがないからである。
とにかく、冷まして警戒しながら飲むのである。
ちなみに、上記のえびちゃんを頼むとスクラッチがもらえました。削ってみると、C賞。
上記のえびちゃんが¥250円で購入できる券でした。
なんの意味があるのか全く理解できなかったので、捨てて帰りました。
ふと思いだして、三井住友Visaカ○ドを解約なければいけないと使命感にとらわれ、カードに書いてある番号に電話。
プッシュで全て手続きが完了。
暗証番号を忘れていたら相当面倒だったんじゃないかと。
あとは、なんか書面が送られてくるらしい。
あとで、カードをバラバラにしなければ。
ゲーセンに行って、合わせなど。
最寄り駅に戻って、サークルKへ。
楽天ブックスで注文していた本が届いたので、取りに行ったのである。
定員がこのシステムに不慣れであるため、店長に質問をしていた。今話題の店長にね。
コンビニで受け取れるのは、なかなか便利である。
郵便局のゆうゆう窓口より遙かに便利である。
書籍や音楽・映像作品のような著作物は、値引きが少ないので、いったいどういう戦略を使って賢い買い物をするかは課題である。
ぶっちゃけ、外資のショップのポイントカードなんざ、利用できるくらいまとまっては貯まらないのである。
有効期限など、面倒にもほどがある。
そのため、第一に現金値引きを探し、次点として他の商品や日常レベルで使うことができるポイントになるところなどである。
すると、ヨドバシとかになるんだよな…
このようなほぼ問題ないレベルで使いやすいシステムがあると、配送料を無料にできる単位での注文ができれば、書店でなければいけない、ということはなくなるのである。
ある意味もんだにも思える…
食料を買って、帰宅。
なんか、疲れた一日であった…

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