担い手

ちょっと、高かった…
さて、懇親会に出させていただきました。
コミュニティの中における自分は、
何もできず
どこも担っていない
ただの空き箱
というのが正直な評価だと感じました。
せめてもの救いは、
何もないから、何でもできるということ
知らないからこそ、一層自由なこと
でしょうか。
とっても、危険な状況であるということでもあるのですが。
絵画展に飾られた、一枚の白いキャンパス…
とでも言えばきれいでしょうか。それとも、誰も興味を持たないでしょうか。
上記のように例えるならば、今の僕はキャンパスではなく、画家なのかもしれません。
まだ、絵の具とか道具を集める時期ですね。
近いうちに、必ずやデッサンを始めてみせる。

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