有楽町になんかでかいのができたのが昨日。
当然、行くわけもないのですが、なんかできたドーナツ屋に3時間待ちという列ができたとか。
そこで、全身コーディネートして、東京国際フォーラムでコンサートって感じでしょうか。
さて、伊勢の赤福がやってくださいましたね。
私、あれ好きなんすよ。ほとんど主食ですよ。
冠の通り、伊勢つまり三重県の名物ですが、出張などで大阪に行くたびに買ってくるように注文していたのが赤福でした。
落研の後輩にも買ってきてもらったことがありましたな。
妙な話ですが、私の大阪土産が赤福なんですよ。
あっ、小学校の修学旅行=京都・大阪・奈良の時は、赤福は買わんかった…
ニュースでちょっとだけ会見とかみましたが、やっぱり謝罪しようという気持ちが足りん気がしますね。
これは一つの解釈の仕方ということで話しますが、不祥事なんていうのは、起こした側も被害を受けた側も、なくてすむことならない方がいいんですよ。もっと平たく言うと、不祥事は起こらないことが幸せ…
で、起こったんなら、すべてを賭けて謝れと。
残念なんは、商品を買ってくれる人に対しての裏切り行為がとにかく事実だとはっきりした瞬間、商品を買うものにとって商品そのもの(今回は赤福)に未練はあっても、それを作っている輩(赤福を作ってる会社)への信頼とか期待というのは、とっくになくなっていることに、謝罪という名のいいわけ会見をする経営者が全然気がついていないこと。
罪を重ねるか、死んで詫びるか。
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メーカーで不祥事は信頼が失墜するからな。
車には賞味期限はない(ある意味ある)が、
大きい欠陥だと他の車種にも飛び火してすべて売れなくなってしまう。
だから、欠陥が出ないよう1000時間耐久とか20km走行耐久とかしてるんだけど、
工場と開発部隊の考え方が違ったら出てしまうかもしれない。
だから、常に量産品に現状を抑えるようにしてる。
命を扱う者として。
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>煮魚@南国さん
簡単に言えば、ちゃんとするべきことをしないから問題になるということなんだと思うんですがね。
自分がされたらいやなことをやって、お金を儲けてんだから誰だって怒るでしょう。