ログ・ホライズンを見ていたら、そう言えば、ミノリとトウヤがログ・ホライズンに加入する回のようなとても大事なところを見ていないという失態に気が付きました。
(見てない、もしくは他のことをしていて記憶にないのどちらか)
ちょうど、折り返しの回ですね。
その後(1月以降)は、プライベート崩壊で土曜に時間が出来たので、ほぼ毎回リアルタイムに見てました。
クラスティさんは、どのくらい肩幅があるんや!
ログ・ホライズンが面白いと思ったきっかけはいろいろあると思いますが、円卓会議発足あたりの政治ごとを楽しめたのはひとつあると思いました。
アキバの乱れのひとつとして、やることがないという指摘は、現実世界そのもので、僕もやることがなさすぎると腐ったり、おかしなことをやり始めるので困るものです。
ログ・ホライズンでは、各人の役割を重視するところが大きく、主人公シロエさんの職業がよい例です。
そこへの憧れも、僕は持ってるんでしょうね。
現実に、そういうのが全くないわけではないのですが、最近築いてきたつもりのものが、ことごとく破綻するものでございまして…
図書券で小説買い始めたので、そちらも楽しみたいと思います。
ちゃんと読めばですが。
それでは。