書いたものが吹き飛んだ。そういうものです。
「矢口真里復帰」という話を見て、ミヤネ屋にゲスト(?)出演すると復帰ってことになるのか、疑問に思ったんですよね。
ギャラは…まぁ出たのでしょう…
スタジオでゲスト登場とはいえ、これで復帰であれば、街角インタビューとかで映ったことを“デビュー”と言い張っても許される気がちょっとしました。
「需要があれば」的な発言も、それでいいのかと思ってしまう面もありました。
自ら積極的に行動するというよりは、受け身の印象をもちました。
ブイブイいわせていた頃は何の問題もなかったでしょう。ただ、こうなっちゃっているので、先の方向性では、“私はイケてるでしょ”感がする、つまり、なんだかんだで仕事はあるのよって思考を勘ぐります。また、申し訳ない感をあえて演出しているようにも考えられ、復帰(?)直後からガツガツくるウザいやつ的な批判を避ける狙いがあるのではとも勘ぐってしまいます。
自分の最高なモーニング娘。は、ショートカットにしたプッチモニ時代の市井紗耶香である私にとって、もはやいろいろ喪失した気がするのですが、頭で理解できるレベルを超越した矢口さんを、どのようにして使うのでしょうか。
自分、特に最近バラエティー番組に熱心さがゼロなので、誰がでて何をしようが、気が付けない気はします。
そうですね、、「ぷっ」すまに出演して、江頭さんにいじられるのがいいかなと思ったんですけどね。
その「ぷっ」すまを、ずっと見てないんだわ…
時間が全てを風化させるわけではない、ですね。
それでは。