飛んだ夏が終わる

ある日、お茶を持ってき忘れた時にセブンイレブンでドリンク探しをしたところ、数量限定でハイキュー!!のブックマーカーを付けて売っていました。

ドリンクそのものが割引だが及川君、定価だが翔陽や飛男ちゃんで、迷わず飛男ちゃんを選んだ私は、天才型です。

さて、自分の思い描いていた結果とまるで違う青葉城西戦って感じになって、とても動揺する展開となったハイキュー!!でございます。

いやまぁ、そういうことなのかもしれないのだけれど、だから、いやまぁ、あのその…(爆)

何というのでしょう、日向君のパフォーマンスはよかったのだろうけど、正直試合を通しての日向君の成長は、伊達工業戦で終わりでなく、むしろここからという感じを持っていました。

一方で、影山君は、青葉城西戦で菅原ちゃん先輩との交代とか、いろいろやらかして新しい段階にいったと思ったわけですが、なんということでしょう、及ばなかったわけで…

それにしたって、ナイスゲームであり、1度の負けで道が閉じるインターハイの現実の突きつけられ方は、凄まじく感じるのでした。

顧問の先生、いいこと言いますよね。
某水泳部のグラビアアイドル的な先生もいいこと言いますよね。

最近の顧問の先生、いいこと言いますよね!

立ち上がりましょう。
(怪しい団体のようだ…)

それでは。