クラウドに送信~

少し前に、Baiduの日本語入力ソフトが入力した情報を送信してます、そう、クレジットカード情報もね、とかで話題になっていました。

もう…忘れちゃいましたかね…

ネット上の声で多く見られたのは、外国(中国)に情報を送信していると言うことの感情面が大きかったように思います。

外国であることが、それ自体悪に結びつくのか、本来はあまり関係ないところですが、どうしても中国や韓国については、特別反発する要素があるのでしょう。

無理もないとはいいませんが、ある程度しょうが無いと言いますか、当然なのかなと思います。

最近の日本語入力ソフトは、全てに実装されているとは言えませんが、クラウドの機能を持たせたものは少なくありません。

特に、辞書・変換の機能は、参照するべきデータをクラウド化しておくことによって、内容の更新をより簡単にしつつ、洗練されたデータを使うことができます。

端末間での辞書共有なんかでも、基本的にクラウドを活用してるものと思いますよ。

クラウドにある変換候補を探しに行くと考えると、入力したものが全て見られているような気持ちになりませんか。

この考え方が正解かどうかは、ぶっちゃけよく分からないのですが、十分そういう可能性は踏まえておくのがよいでしょう。

ATOKでも、クラウドがありますから、強く警戒するなら、使わないほかないわけです。

まずは、タダより怖いものはないとか、お金ではない何かは提供しているということを自覚し、気をつけねばですね。

ではでは。

踊る野生と見えるあがり

気がついたら、兎~野生の闘牌の15巻が発売されていました。

ビビった。Amazon限定版ってのがある…

本屋様で、図書カードからQUOカードという金券コンボで購入してきました。

武田・山口コンビと、ディビット・ヴィヴィアンの対決の続きです。
なお完結しません(爆)

なかなか痛快ですよ。

山口愛ラブな人は、特にお勧めできる。

僕も愛ちゃんとペア縄張りたい!

現在、僕が購入する可能性のあるマンガの2種類のうちのひとつでございますが、こっちは、相変わらずの原作掲載ペースなのでしょうか…
(もう一つはよつばとです)

14巻から1年と少しで新刊が出るなんて、ある意味驚きの順調さな気がする…

それに…

いつの間にか、実写映画が公開されていたのはビビった…(^_^;)

兎って、キャラが立つせいで、ゲーム化してもあんまりうまくいってないように見えるんですよね。
いやね、自分も大学生の頃、ゲームは買ってやったんだけど、麻雀は点取りゲームですから、基本的に打点が高いやつは強いんですよ。
豪運と称して、役満すら連発してしまうので、もはやうまい下手の次元でない(笑)

兎は、作者の仕事にものすごく時間がかかるのにも納得できる絵の美しさがいいですよね。

1ピンとか、1ソウとかすごいよ!

別に、冨樫的な遅れではないし、アカギ的な遅さもないですけどね。

今の対決が終わったら、原作はどうなっていくんだろうか…

代打ち集団Zooが分裂するとかしか思いつかない…

そうそう、麻雀で思い出しましたが、自宅でe-amusement cludでマージャン格闘倶楽部やりましたよ。

卓の美しさとか全然だと思いましたけど、動作は理解できるレベルでした。
Windows8で動きましたし。

早くサービスインしてほしいものです。

もうゲーセン行くのとか面倒なんや…

かわいいあの子とプリクラ撮る以外

大学4年に上がる少し前以来、撮ったことないけど。

麻雀は、しばらく打たないと、自分の打牌がいい加減になると思いました。

緊張感を持ってやりましょう。