そのうち…ホット炭酸飲料が市場に投入されるということで。。
寒くなってくると、温かい飲み物がいい感じになってくるのはわかります。
秋くらいになると、温かいレモン系飲料がおもむろにストレッチを始めますし、近年ではほっとカルピスも並ぶようになりました。
あたたか~いコーナーに炭酸…
果たして。。
なんとなく知った感じですと、カナダドライのジンジャーエールと、キリンの泡がでるのかな。。
そもそも、温かい飲料には炭酸が溶け込みにくいというのがあるので、商品化が難しいとかなんとか言っちゃって!ってスタンスでしたよね。
まぁ、そうなんだろうけど。。
コーヒーに炭酸を加えた悲劇から、逆に炭酸を悪用する行為が始まったのか、心配でなりません。
個人的な感想で話して恐縮ですが、
炭酸入りコーヒー、飲んでみて、マジでムリでした。そして、生茶スパー○リングなんてのもありましたが、アレもムリでした。
炭酸お茶、みなさん忘れてたでしょ…orz
舌触りとかから厳しかったんですが、生茶スパークリングって、なぜかゆず風味にしてあって、それが負の要素を決定的に押し上げたと思うんですよ(爆)
ポイントは、マズかったので2度と買うことがなかったのですが、興味本位で1度買ってしまったことです。
最近は、“お試し需要”なるものを刺激する戦略があるらしく、ホットな炭酸飲料は、ここの需要を刺激するのではと見られているみたいですね。
もし、メーカーが「ノリのいい珍しい物好きが、話のネタに1本買ってくれればいいや」
というテンションで作っているのならば、悔しくなっちゃいますね((((;゚Д゚)))))))
定番化させるための意欲が謎だ…
僕個人としては、ホット炭酸のような色物に近い商品を開発するくらいなら、500mlな温かいお茶のペットボトル商品が可能になるような技術革新の方がいろいろおいしいと思うのですがね…
これはこれで、難しいと思いますけど。。
天下のコカ・コーラだけは、おかしなことにしないでほしいぜ(´・_・`)