人をとるのは簡単説

とても気になるけど、ほとんど興味のない話題と言えば、大阪府関連が行政主導で採用した重役、校長とか区長とか部長級職員とかの不祥事とか業績の低さ、つうか、役に立たないで辞める感じです。

そばを回し食いなんかして、おいしいのか??

校長になった人が、ほんの数日か数ヶ月かという勢いで、「俺様にとって、校長なんか役不足だ!ぼっちになって寂しい!」とかぬかしたところで、何やねん感がとてつもないです。

応募したのも、辞めるのも自分の自由なのですけれど、そんな奴のせいで負担を強いられる者がいることに気がいかないのでしょうね。
せめて、誰にも気がつかれないように、密かに消えればいいのに…

そういう人が続くのか、辞めることで会見をした人って、僕がちら見した限りでは、大抵変なことを言ってませんか。
私は、敬意を表して鉄砲玉とお呼びしたいと思います。

もっとも、行政側が採用しただけで満足している可能性は考えられ、それが事実なら問題でしょう。

募集するポストから言って、ハイレベルではありますが、その人自身で何とかしなさいというスタンスなら、さすがに雑かなと感じます。要は、育てる気合いがない。

採用自体は、よっぽどおかしな条件でもなければ、応募してくる人はいるし、ハンティングすることもできるでしょう。

人を育てるのは、時間もお金も労力もかかります。本人の努力も必要でしょう。大変そうです。

人を、事実上辞めさせるというのは、最高に大変だと思われます。法律とか。

幸か不幸か、大阪府関連採用の残念事象では、自ら辞めたり没落していく人が…

もうちょっとなんかできそうですけどね。
しかし、「またか」と思わされるくらい多いのだから、橋下氏関連では採用のセンスがかなり低いってことなんでしょうかね。いろいろ見直した方がいいのかと。。

政党的にも…(以下略)