終わりとしての3月

3月になりましたね。

別れの季節です。

高校の卒業式とかは、いつですかね。
明日ですかね。土曜日をやっているところは、昨日だったところあるみたいですけどね。

3月に入って、4月からの情報が多く出てくるようになりました。
これは、逆に言えば、それまでやっているものが3月で終わりになるということを意味しますね。

ラジオなんかは、わりとギリギリにならないと次のことは分かりませんけど、終わるものに関しては、早いものはもう情報が出てきているものもありますね。

全力で聞き逃しちゃうわけですけど!

今、ノラガミを見ていたんですが、やっぱり、ウソをついてはいけませんね。アヤカシになっちゃうよ。

真面目に生きないとね。必要最低限は。

さぁ、3代目デスクトップPCも、やっとサービスインしましたから、少しずつ、立ち直って生きようと思います。

エグ…いや、あまちゃんパーフェクトイヤー

どうも、紅白でAKB48の大島優子さんが、結婚と見せかけて、卒業発表という茶番と言われても仕方がないほどの大舞台私物化を決めてくれましたね。

思ったんですけど、たかみなが監督に就任してから、大物の脱退が多すぎませんか??
そういうことですか??

今年は、結局紅白の中でも最高の盛り上がりを記録した、あまちゃんでしょうね。

そうそう、某相談所で紹介されて人気となった甘ったれうどん、結構美味しいですよ。
僕は、日テレのグッズショップで買って食べましたけれど、オススメしておきます。

しかし、今年の紅白はすごいですね。
綾瀬たんの自由すぎる司会により、嵐もパワーを奪われている感じすらしますね。

能年ちゃんが自由なのは、わかりきっていたことなのに…

ふなっしーとか、くまもんとか…

いやいや、あまちゃんでした。

ごく単純に注目されたと言うことはありましたが、大きく愛されたということなんでしょうね。

まるで1年愛し続けたようではありますが、実質の放送は6ヶ月ですからね。

放送後も、ロスト症状をはじめとしたいろいろな話題の中心であったように思います。

朝ドラにしても、大河ドラマにしても、ノットNHKなものにしても、流行り物をえげつなく取り込むようになった紅白において、最高に伝わるものがあったというのは、大きかったでしょうね。

ゆいちゃんも、春子さんも、鈴鹿さんも歌いましたからねぇ。

いや~、最初、ゆいちゃんとかは、てっきり岩手にいるとばかり思っていたから、ゆいちゃんが出てきそうなフラグ、正直ビビったけどね。

さぁ、鼻が詰まってアレがアレすぎる僕は、明日の健康を祈りつつ、お年玉をあげる準備をするのでした。

よいお年を。