乃木坂46の34枚目シングル選抜メンバーを大胆に予想する

さて、2023年11月5日24:00(6日の00:00)からの乃木坂工事中で、34枚目シングルの選抜発表が行われるとアナウンスされました。おめでとうございます。これは、大胆予想するしかありません。大胆に。雑にいきます。

  • 選抜のフォーメーションは、前列から5-7-9で21名。
  • 3期生は、伊藤理々杏・岩本蓮加・梅澤美波・久保史緒里・中村麗乃・山下美月・与田祐希が選抜。
  • 4期生は、遠藤さくら・賀喜遥香・柴田柚菜・清宮レイ・田村真佑・筒井あやめ・弓木奈於が選抜。
  • 5期生は、五百城茉央、池田瑛紗、一ノ瀬美空、井上和、菅原咲月、川崎桜、中西アルノが選抜。
  • 1列目は、左から賀喜遥香・久保史緒里・与田祐希・山下美月・遠藤さくらと予想。センターは与田祐希の単独。
  • 2列目は、左から梅澤美波・五百城茉央・一ノ瀬美空・井上和・池田瑛紗・菅原咲月・田村真佑。
  • 与田祐希は、年内いっぱいを活動期間として、卒業を発表する。
  • アンダーのセンターは、吉田綾乃クリスティー。

34枚目のシングルでは、金川紗耶が活動しないことを発表しています。その一方で、選抜メンバー数としては1の増加を考えました。かなり、ゆるい考えです。

乃木坂の方向性としては、5期生を含めてもあまり発展性を感じておらず、むしろ最近は、やや辛酸を嘗めていたと言える、3期生の頑張りすら感じます。僕は、あやてぃーのセンターが見たい。

一方で、グループの中で妙な異質さを感じるようになったのが与田。週刊誌の嫌がらせにあって以降、元気がないというか、注目度が相対的に下がった(史緒里ちゃんや山の活躍がデカすぎる)感じがします。といいつつ、ドラマとかの話はあり、人気メンバーではある。だからこそ、辞めるタイミングなのではないかと思った。

与田センターの対抗馬は、中西アルノちゃんです。アルノちゃんは、加入後即センターに加え、『Actually』という楽曲で、平手友梨奈の方向性を演じてしまい、大けがをさせられました。最近は、ゲーム番組など、外仕事もこなしているが、とにかく表情が明るくなったと感じる。もう彼女に首ったけですよ。捲土重来の機会を与えることは間違いないと考えており、今回勝負に出られるタイミングなのではと思います。

私の後輩は、原点回帰で遠藤さくら選抜を予想するとのことでした。

いいシングルとなることを期待しています。

それでは。

乃木坂46 29thシングルを勝手に予想する

乃木坂29thシングル表題曲について、今晩2月20日の乃木坂工事中で発表される。なので、勝手に選抜メンバーを考えることにした。

前回28thシングルでは、久保史緒里単独センターを予想して、完璧に外した私。今回は、当たる気がする。根拠はない。大まかな考え方は、こうだ。

  • 選抜は19人、アンダーは14人。これは、5期生は29thシングルに参加しないことも意味する
  • 選抜19人には、れなち・柴田柚菜・弓木奈於が初選出される。その他、真夏・蓮加・梅澤・遠藤・賀喜・掛橋・久保・飛鳥ちゃん・絢音さん・清宮・まゆたん・あやめちゃん・聖来・ひなちま・山下・与田
  • 久保と与田のダブルセンター
  • 1列目は4人で、前述のダブルセンターの脇を遠藤と賀喜が務める
  • 2列目は7人、3列目は8人。2列目の中央が齋藤飛鳥
  • 絢音さんが、福神(2列目)にいる
  • アンダー楽曲のセンターは、でんちゃん

前回でも、久保を提案した私。今回こそは間違いないと考えた。久保は、前回のシングル以降「乃木坂46のオールナイトニッポン」2代目パーソナリティに就任し、期待がMAXになっている。今しかない。もし、今回でなければ次だ。実現するまでセンター久保を言い続ける。そのくせ、与田とダブルってなんやねんという批判が聞こえてきた。私は、久保がセンターであるという前提でフォーメーションなど考えていたが、飛鳥ちゃんのシンメをどうするのかが課題になった。なんとな~くだが、与田・山下・遠藤あたりが順当だが、それ以上に生ちゃんが卒業したんだということがのしかかってきた。生ちゃん、マジで最強だったな。なので、飛鳥ちゃんを2列目の真ん中にして、ポジションチェンジで主役にも機能するポジションを考えた。その場合、ダブルセンターの方がより機能すると思ったので、4-7-8の布陣を組むという結論にたどり着いた。私、久保センターの気運が高まる前は、ずっと飛鳥ちゃんセンターを唱えていた(大ハズレ)。飛鳥ちゃんをパフォーマンス面で信頼しているなと思う。

私はラジオ人なので、初選抜組は、僕が聞いているラジオ番組出演者を贔屓した。反省はしていない。れなちは、私の推しメンの一人だ。現役メンバー随一の外仕事保有者であるため、選抜は逆に無理という声も聞く。いいや、そうではない。私は、今の外仕事の中で選抜メンバーとしての活動をした場合、現実的かどうかを知る試金石になると思う。もっと直接的には、卒業をするべきかどうかの判断材料になると思う。「それなりにできる・できた」となれば、よりアイドルを楽しめるようになったり、ラジオがさらに面白くなったりする可能性が出てくる。「いや~、選抜は(忙しすぎて)無理」となったら、その上でアイドルを頑張りたいか、外仕事を頑張りたいかに向き合うきっかけになる。遅かれ早かれ、2022年内に2期生は全員卒業するくらいの覚悟がないと、ファンはいけないと感じている。私はそうだ。選抜の活動として一番クリアしておきたいのは、金曜日のミュージックステーションのような生放送の音楽番組だ。今のスケジュールなら、イケるんじゃね?ラジオの帯番組がない曜日だし。

絢音さんが福神なのは、俺が見たいからだ。もちろん、絢音さんも推しメンである。直近で、主戦場の外仕事となっている舞台の仕事が無く、アイドル全開を一歩進める予想だ。最近は、乃木坂工事中によくいて、とても助かっている。絢音さんではなく、ひなちまが福神かもしれない。ひなちまも、舞台を主戦場として安定した外仕事を持つメンバーだが、教場2に出た頃にショートカットに変貌を遂げ、さらにバラエティ等を含めた外仕事が急増した。アンダーの主力から、スーパーサブを経て、まさに充実の時だ。それに、ひなちまはルックスがちょっと白石麻衣に似てきた気がする。絢音さんも似たようなステップアップをしていると思うが、より実績のあるひなちまよりも、私の推しを贔屓します。

アンダーのセンターは、勘というか、そうならいいなという感じで挙げた。あやてぃーでもよい。あやてぃー、スクールバスケットの舞台が決まってから、すごく充実しているように見える。もっと見つかってほしい。ちなみに、4期生がアンダー楽曲のセンターを務めるとするなら、選抜メンバー予想が当たっているならやんちゃんで、そうでないなら掛橋か清宮がアンダーにくると予想する。

答えはいかに。とても楽しみだ。当たらなくても、全く問題ない。よいシングルになることを祈っています。

それでは。