何がどうなら

何か、自分の中できっかけとかあったのかもしれませんが、ある事象に対して不信感を抱くと、途端に自分が信用していたものがガタガタ崩れていく感じになり、参ります。

もっとも、杞憂ということもあるのでしょうが、自分がその崩壊を認めるとか、崩壊してしまったことにしてしまうというやつです。

最近は、自分にとって嬉しいことがそもそもわからないのですが、一丁前にムカつくこととかわけわかんねえと思うことは安定して存在します。

最近というほど最近起こったわけでなく、長期間感じていることなのですが、ある事象(解決・対応するべきこと)が発生したときのことについてです。

「確認してください」と言われるけど、そう言ってくる人の本心は『てめえがやれ』ってやつです。

空気を読んであげることで穏便に済むことではありますが、僕が依頼を真摯に受け止め「確認しました」とだけ返したら、言ってきた人はどう思うのだろうか、そう考えてしまってたまりません。

まず、「やってくれ」って頼めばいいだけじゃんという思いがあります。
もう少し深く考察すると、依頼を出してくる時点では、その事象はその人の力では解決できないってことなのでしょう。

ひとつの物事としてガタガタ言ってもしょうがないのですが、“こいつ、ただの丸投げマシーンやろ”と思うことが出てくるようになって心中穏やかではありません。

部下的な人にされるものですから…

穏やかに。

それでは。

お友達に管理をお願いしました

マリーンズの神戸選手のTwitterが、けしからん発言で炎上し、ついに謝罪会見がありました。

なにやら、管理は全てお任せになっていて、つぶやきそのものから把握していないみたいな。

この取り扱い状況は、記者会見した日の前日に報道されていましたが、いや~思いつきませんでしたね(爆)

会見には管理してた人も登場したということで、もはや会見をみる側が信じるかどうかという状況。震えます((((;゚Д゚)))))))

しかし、Twitterの管理を任せている的なことは、個人ぽいけどつぶやくのはマネージャーみたいなやつでは見かけますけれども、あたかも本人という形では、公然と乗っ取り状態にあるとしか思えません。。
本当に味わい深いですね…

今でも、偽アカウントは大きな問題ですが、偽アカウントを運営した人にとっての最後のいいわけに応用できそうですよね。。

“○○のことをもっと知ってもらいたいと思い、ファンの私が管理しているアカウントです。○○本人は当アカウントの管理には関係していません”

やっぱり、変だな(^_^;)

当該アカウントに対しての批判の一つとしては、「(あれだけ大物の)井口選手ですら、自分でやっている」ってのがありましたね。

いやまぁ、そうですけど…

なんだかいろいろ考えさせられる事件でした。

そして、こう言える…

友達なんかいなければ、こんなことにならなかったんだ!

はがないの実写映画は、来年2月公開なんでしたっけ…
春とか言ってた割に、早くないか…

怖すぎて、見に行かない気しかしない。